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セルフホスト型リモート接続(RustDesk)

リモートサポートを自社サーバー経由で。接続先 PC のファイアウォール設定は不要

オープンソースの RustDesk の接続サーバーをお客様のクラウドホストに構築します。同僚のリモートサポートも、オフィスや店舗の PC への接続も、すべてこのサーバーを通るため、自社専用の回線のように使えます。接続先の PC はインターネットにつながっていればよく、自分からサーバーへ接続するので、固定 IP もファイアウォールの受信ポート開放も不要です。2 台が直接つながる場合は直接接続し、つながらない場合はお客様のサーバーが中継します。通信は端末間で暗号化され、ライセンスの席数や接続時間の制限はありません。

向いている方

  • 同僚やお客様をリモートで支援したいが、第三者の公開サーバーを経由させたくない
  • オフィス・店舗・工場の PC がファイアウォールの内側にあり、営業時間外や出張中も接続したい
  • いま使っているリモートデスクトップソフトが席数や接続数で課金され、自社サーバーに切り替えたい

向いていない方

  • たまに家族の PC を見る程度(RustDesk の公開サーバーで足ります)
  • 社内のセキュリティ規定でリモート操作ソフトの導入が認められていない

納品物

  1. 01接続サーバー:お客様のクラウドホストに RustDesk の ID サーバーと中継サーバーを構築し、鍵を設定。この鍵を持つ PC だけが利用できます
  2. 02クライアント:サーバーのアドレスと鍵を組み込んだ Windows インストーラー(インストールするだけで接続可能)。macOS・Linux・Android は設定手順書を用意
  3. 03無人アクセス:オフィスや店舗の PC に固定パスワードと起動時の自動実行を設定し、現地に誰もいなくても接続可能に
  4. 04接続テスト:各拠点から実際に接続し、直接接続か中継経由かを確認、中継しか使えない拠点を記録
  5. 05引き継ぎ手順書:PC の追加、固定パスワードの変更、サーバー再起動後の確認手順
  6. 06稼働後も保守:保守プランの中でサーバーのバージョン更新とセキュリティ修正を担当

よくある質問

不要です。操作する側もされる側も自分からお客様のサーバーへ接続するので、インターネットにつながっていれば十分で、固定 IP もルーターのポート転送も要りません。受信ポートを開けるのはクラウドホストだけ(TCP 21115–21117、UDP 21116)で、この設定は当社が行います。